HELLO STONE PROJECTいしみがくひとくらし

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HELLO STONE PROJECT

天然のものだから、どれも地上にひとつだけ。
小さなかけらにすら何億年という地球の歴史が宿る。
面白くて、魅力的で、はかり知れない。
石の世界にようこそ。

WORK SHOP vol.3「石をみがいてみよう」

2021年3月19、20日にTSUTAYA田町駅前店さんにて、3回目のワークショップが開催されました。今回も「石をみがいてみよう」というテーマで、自分たちの手で天然石をみがいてみました。まずは天然石について、より理解を深めていただくために、岩山から石が採掘される様子や大きな刃で石を切断する様子などを動画で見ていただきました。迫力のある映像にみなさん驚きの声を上げていました。 次は、今回自分が磨く石を選びました。さまざまな石を接着剤で合体させたカラフルな石や、石そのものの表情が楽しめるごつごつした石などをご用意しました。みなさん石の産地や名前の由来などが書かれたカードを見ながら、どの石にしようか悩んでいました。 選び終わったらさっそく磨いていきます。今回は土台にサンドペーパーを巻き付け、磨く石を動かして研磨しました。まずは目の粗い#240のサンドペーパーで石を削り、#400、#800とだんだんと目の細かいもので仕上げていきます。 約40分という長い時間、みなさん黙々とみがいていました。集中してひたすら石をみがいていると、瞑想しているような感覚もありますね、との感想もいただきました。石が削れる音を聞きながら作業に没頭する、たまにはそんな時間を過ごすのもいいのかもしれません。次回はまだ未定ですが、また石に目を向けてもらえるようなワークショップを開催していきたいと考えておりますので、楽しみにしていてください。
2021.03.26
Event

vol.4 PHOTO CONTEST -Instagram- 選考結果の発表!

今回も本当に多くの方々からご応募いただき、171点もの素敵な作品が集まりました。ご応募いただいたみなさま、ありがとうございました!そして厳正な審査の結果、最優秀賞はmiho様の作品に決定いたしました。おめでとうございます! 最優秀賞以外の応募作品もどれも素晴らしい作品でしたので、「 #石フォトコン2021冬」タグでぜひ見てみてください!時期は未定となりますが、またインスタグラムでのフォトコンを開催したいと考えております。その際は、このHPや HSP公式インスタグラム で告知しますので、ぜひチェックをおねがいいたします!
2021.03.09
Event

「“石”磨きワークショップ」開催のお知らせ

TSUTAYA 田町駅前店さんのラウンジスペースで「“石”磨きワークショップ」を開催します。世界中からとれる大理石を自分の手で磨いてみませんか?磨いた石はお持ち帰りいただけます。≪ お申し込みはこちら ≫《日時》2021 年 3 月 19 日(金) ①10:30~11:30 ②12:00~13:002021 年3 月 20 日(土) ①12:00~13:00 ②17:00~18:00 《参加料》2,000 円(税抜)/1 組 ※親子 2 人 or 大人 1 人4 歳以上のお子様 1 名につき、店頭にて+500 円(税抜)追加《場所》TSUTAYA 田町駅前店2階ラウンジスペース皆様のご参加お待ちしております!
2021.03.11
What’s new

vol.2 『エル・デコ』ブランドディレクター 木田隆子さんが聞きにいきました。

「石のことを知ったらもっと学びたくなる、使ってみたくなる。」関ヶ原石材は、建築物の外装やインテリアをはじめ、さまざまな石材を扱っている会社で、取扱高は日本一。たくさんのビルを手がけています。70年近い歴史を持っているので、会社の中には石にまつわる知識や知恵がいっぱい。面白いエピソードが、あれこれ詰まっているのです。この連載は、石について広く深く知っている関ヶ原石材の日比順次さんが、デザイナーやアーティスト、建築家、ジャーナリストなど、さまざまな業界の人をお招きし、おしゃべりするコーナーです。 新装して2回目のトーク相手は、前回に続いて『エル・デコ』のブランドディレクターを務める木田隆子さんです。世界25カ国で展開している『エル・デコ』の日本版を代表する存在として、多彩な活動を繰り広げています。世界のトップクリエイターをはじめ、さまざまな産地の職人さん、企業の中でデザインにかかわっている人など、幅も奥行きもあるネットワークを携え、第一線で取材を続けてこられました。そんな木田さんが関ヶ原石材を訪れ、石にどんな可能性を感じたのでしょうか――。 日比さん:前回、「石が暮らしに近い存在になったらいい」というお話をいただいて勇気を得ました。木田さん:世界のデザインの大きな流れの中でも石がクローズアップされていて、確固としたポジションを得るようになっています。前回もお話したように、ここ関ヶ原石材さんを訪れ、石には”石の力”とともに”人の力”が宿っていると感じました。この感覚が伝わっていくといいですね。日比さん:工場に置いてある世界各国の石の塊は、言ってみれば”無造作なかたち”であって、完成品ではありません。うちの仕事は、これらの石を加工して手渡していくところにあるのです。 木田さん:加工しないと埋もれたままになる物体としての石、その中に閉じ込められていた、いわば宝もののようなものを掘り出しているのが、関ヶ原石材さんのお仕事なのですね。日比さん:建築家やデザイナーの方の意向を受けて加工するので、黒子として後方からのお手伝いを担っているだけですが。木田さん:控え目でいらっしゃいますね(笑) でもその意味で、建築家やデザイナーの方と組んで、建物だけでなく、違う角度でモノ作りして発表していくのもひとつのやり方ではないでしょうか。石を身近な存在として伝えていくことが大事だと思うのです。日比さん:具体的には、どんなところから入ったらいいと思われますか?木田さん:魅力的な存在なのに、石が暮らしから遠い存在になっているのがもったいない。まずは石そのものを身近に感じてもらうのが大切ではないでしょうか。たとえば、石のすり鉢であるとか、カッティングボードなど、キッチンで使うアイテムもいいのでは?日比さん:かつて日本では、石臼をはじめ、暮らしに近い存在として石が使われていたのに、いつの間にか遠くなってしまったのです。木田さん:それを、今にフィットするスタイルで取りもどしたいですね。料理の過程で、人と石、食材と石との対話が生まれるキッチンがあったら、そこに豊かな時間が流れることでしょう。あるいは、天板が大理石でできた小さなテーブルを置いたら、部屋の中に小さな池が生まれたような、清涼な空気が流れるかもしれません――いろいろと夢が膨らみます。 日比さん:うちでは「いしぞう」というブランドで、石を使ったブックエンドや花瓶など、いくつかのアイテムを開発し、ネット販売も行っています。木田さんがおっしゃるように、可能性があるアイテムはトライしていきたいと考えています。木田さん:石の良さをあまり知らずにいて、暮らしにどう取り入れたらいいのかわからない人は多いと思うのです。でも、石のことを知ったらもっと学びたくなるし、何か使ってみたいと思うはず。ここ関ヶ原石材さんを、もっとオープンにしていくのもいいかもしれません。日比さん:こういう活動を続けていって、たとえば10年後に「石のことだったら関ヶ原石材に聞けばいい」という方が一人でも増えていったら嬉しいです。木田さんも是非、応援していただければ。木田さん:もちろんです。少し宣伝っぽくなりますが、最新の『エル・デコ』について。3月7日発売の号では、コロナ禍が始まって一年ほどたって、新しい生活を実感する時期に、モノ選びの新基準という特集を組みました。コロナを経験して、家にいることが増え、生活の質に目が向くようになっています。その時、家の中にどんな空気が流れていてほしいのか。家具選びの新しい考え方もシェアしています。日比さん:そういう時代に向け、石を取り入れた暮らしを提案していきたいと考えています。木田さん:是非! また、深澤直人さんとジャスパー・モリソンさんへの緊急インタビューも必読。15年前にアクシスギャラリーで行なった展覧会『スーパーノーマル』における、フツーの美しさを見出す考え方がパンデミックの後、どう変化したのかを改めて聞いています。暮らしが変わって行く中で、まずは自分の日常の磨き方が問題になってきているとも言えます。トレンドも大事だけど、まずは自分の美意識きちんと育ててますか?と、そんなことが大切に――合わせて読んでいただけたらと思います。日比さん:楽しみに拝読します。木田さん、今回はどうもありがとうございました。
2021.02.25
Interview

vol.1 『エル・デコ』ブランドディレクター 木田隆子さんが聞きにいきました。

「石が暮らしに近い存在になったらいいのにと思いました」。関ケ原石材は、建築物の外装やインテリアをはじめ、さまざまな石材を扱っている会社で、取扱高は日本一。たくさんのビルを手がけています。70年近い歴史を持っているので、会社の中には石にまつわる知識や知恵がいっぱい。面白いエピソードが、あれこれ詰まっているのです。この連載は、石について広く深く知っている関ケ原石材の日比順次さんが、デザイナーやアーティスト、建築家、ジャーナリストなど、さまざまな業界の人をお招きし、おしゃべりするコーナーです。 新装した本連載でトップバッターをお願いしたのは、『エル・デコ』のブランドディレクターを務める木田隆子さんです。世界25カ国で展開している『エル・デコ』の日本版を代表する存在として、多彩な活動を繰り広げています。世界のトップクリエイターをはじめ、さまざまな産地の職人さん、企業の中でデザインにかかわっている人など、幅も奥行きもあるネットワークを携え、第一線で取材を続けてこられました。そんな木田さんが関ケ原石材を訪れ、石にどんな可能性を感じたのか――おしゃべりが弾みました。 木田さん:ここ3、4年、ミラノサローネなどを取材していて、石を取り入れる動きが強まっている、石が持っている自然のパワーを取り入れようという意識を感じてきました。今日、関ケ原石材さんを訪れて、改めて自然物としての石の美しさにすっかり魅了されて(笑)。石が暮らしに近い存在になったらいいのにと思いました。日比さん:ヨーロッパでは、ローマのパルテノン神殿に象徴されるように、古くから石は、暮らしと密接に結びついてきました。一方、日本で建物などに使われるようになったのは、欧米の文明が入ってきてからのこと。たとえば日本橋の三越が大理石でできているように、西欧の文明の象徴的存在として扱われてきたのです。木田さん:日本人が、石と言われて描くイメージには、大きく2つの方向性があるように思います。ひとつは、お城の石垣や石庭など、奥行きのある美の象徴的な存在。もうひとつは、今ほど日比さんがおっしゃった、西欧文化の導入として作られた西洋建築の数々。そこで終始していて、いまひとつ身近な存在と感じづらいところがあるのです。 日比さん:石を知っている人、勉強している人は少なくないのですが、一般の方が暮らしに取り入れるとなると、木などに比べて遠い存在になっているのです。木田さん:もったいないと思います。世の中の大きなトレンドは、自然のものを暮らしの近くにおきたい、日常生活の中で感じたいという方向へ向かっています。日本人はもともと木に馴染みがあるので、石をあまり取り入れてきていないのですが、付き合う方法がわかれば大きな可能性があると思います。日比さん:そういうお話を聞いて、なるほどと腑に落ちます。うちはもともと、企業向けの仕事が多いのですが、最近は個人のお客様も増えていて、そういうお客様の中に、上質な生活=自然という感覚を持っていらっしゃる方もいますから。石は何億年という時間をかけて自然が創り上げたものであり、本物が醸し出す圧倒的な空気感を備えていると思うのです。木田さん:関ケ原石材さんには、大きな石の塊がたくさん並んでいますが、そのパワーにも圧倒されました。日比さん:世界各国で切り出された石の数々で、いずれも地球を相手に、岩盤から人の力で掘り出したものです。木田さん:石の力とともに人の力が宿っているし、語りかけてくる何かがあって、そこに良い意味の畏れがあるのです。それぞれの石には、産地などを記した文字がマーカーで書いてあるのですが、あれも素敵ですね。神社を作る大工さんが、材木に記したあとのような、おごそかな神聖さがあります。 日比さん:無造作なかたちであること、唯一無二であることに魅力があるのかもしれません。自然物なので、同じ種類で同じ場所でとれたものでも、二つと同じ色柄にはならないのです。木田さん:その意味では人の情熱のようなものがこもっているのかもしれません。岩盤から掘り出されていなければ、あれだけ美しいものも、地球の中に埋もれたままになるということですから。日比さん:あの大きな塊を、建築の内外装に使えるように加工するのが、うちの会社が担っている仕事です。木田さん:関ケ原石材さんのお仕事は、石の内側に閉じ込められていたものを掘り出して、宝物に仕立てていくのに近いかもしれません。日比さん:ありがとうございます。そういう石の良さを、もっと多くの人に知ってもらいたい、味わっていただきたいと思っているのです。木田さん:ここに来てもらうのが一番の早道のような気もしますが(笑)日比さん:今の環境で何からできるかを考え、もっと発信していこうと思っています。今日の対談もそのひとつで、もう少しお付き合いいただければと思います。木田さん:こんなものがあったらいいなというアイデアも浮かんできたので、後編ではそのあたりのお話をできたらと思います。(後編に続く)
2021.01.21
Interview

vol.4 PHOTO CONTEST -Instagram- 募集開始

第4回 石のある生活インスタグラムフォトコンテスト前回たくさんのご応募をいただきました、インスタグラムフォトコンテストの第4回目を開催します。今回も個性豊かな写真、とっておきの1枚をお待ちしています!テーマ「石のある冬の生活」川原、石垣、石畳、道端の石ころなど、気づかないだけで石は身の回りにたくさんあります。いつもの公園、毎日通る道など、遠出しにくい今だからこそ身近な石を探してみませんか。冬の思い出と共に、あなたが見つけた「石」を教えてください。※歴史的建造物以外の墓石の写真についてはご遠慮ください。  募集期間2021年 1月 8日(金)~ 2月 8日(月)賞最優秀賞(1点) Amazonギフト券 5,000円分  応募方法①  HSP公式インスタグラム「hellostone.prj」をフォロー②  ハッシュタグ「#石フォトコン2021冬」をつけて投稿する※ 応募はひとり2点まで。2点応募する場合は、1点ずつ投稿してください。結果発表2021年3月上旬にHSP公式インスタグラム「hellostone.prj」にて発表。  応募規定1.応募者本人が撮影した未発表作品に限る。個人のWEBサイトで公開した作品は可。2.他コンテストとの二重応募不可。3.応募作品は、著作権などの権利のすべてが応募者に帰属するものに限る。4.他者が映っている場合は事前に許可を得る必要がある。5.以下の項目に当てはまらない作品に限る。 ・法律や公共ルールに違反した作品 ・公序良俗に反する作品 ・他者の権利を侵害する作品  注意事項・本コンテストはInstagramが関与するものではありません。・「hellostone.prj」をフォローし、ハッシュタグ「#石フォトコン2021冬」を付けて応募された場合には、応募規定・注意事項に同意したものとみなします。・応募作品で肖像権等の第三者の権利侵害があった場合、主催者は一切責任を負いません。・応募作品、アカウント名、撮影場所、コメント等をHSP公式アカウント「hellostone.prj」 でご紹介させていただく場合がございます。・入賞作品はサイズ・明度・トリミング等加工させていただく場合がございます。・以下のような場合には、ご入賞を無効とさせていただきます。  ① 応募規定違反があった場合。  ② ご自身のアカウント、投稿が非公開となっていた場合。  ③ 入賞者へのダイレクトメールに対して、指定の期限までにご返信いただけない場合。 主催者関ヶ原石材株式会社  問合せ先〒503-1595岐阜県不破郡関ケ原町2682TEL:0584-43-1234 / FAX:0584-43-2422E-mail:photocontest@sekigahara-s.co.jp関ヶ原石材株式会社 企画マーケティング室 フォトコンテスト係    
2021.01.08
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